ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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妖怪ウォッチ「黒い妖怪ウォッチ」は面白い?絵が気持ち悪い/テレビ感想2017年&あらすじネタバレ注意。 #TV

妖怪ウォッチ 2017/3/10

毎回、思うのですが、あの「黒い妖怪ウォッチ」は、どれだけの人が面白がって見ているのでしょうか?私は、絵が気持ち悪いので、好きではありません。でも、子ども達は意外に平気で見ているのです。なぜなのでしょう?

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箱根駅伝で三連覇した青山学院の原監督が出演・踊る!さんま御殿‼ 悩める有名人ヒミツぶっちゃけSP/テレビ感想2017年&あらすじネタバレ注意。 #TV

3月14日 踊る!さんま御殿‼ 悩める有名人ヒミツぶっちゃけSP

箱根駅伝で三連覇した青山学院の原監督が出演していました。この方はなかなかのイケメンで、自分でジョークのようにおっしゃっていましたが、遠目に見ると本当に真田広之に似ていると思います。

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藤巻忠俊「ロボレーザービーム-ROBOT×LASERBEAM」新連載掲載!ジャンプ16号掲載位置速報(2017年) #WJ

はじめに。

今週も掲載位置より。ついに来ました、藤巻忠俊先生の新連載。果たして…!?

1ロボレーザービーム-ROBOT×LASERBEAM1話(藤巻忠俊)
2ワンピース-ONE PIECE第859話(尾田栄一郎)
3ドクターストーン-Dr.STONE・Z-3話(稲垣理一郎×Boici)
4ブラッククローバー・ページ102(田畠裕基)
5食戟のソーマ207話(附田祐斗×佐伯俊)

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新テニスの王子様20巻-許斐剛/感想ネタバレ注意!あらすじ・オーストラリアに立ち向かうのは王者立海三強のうちの2人である真田弦一郎・幸村精市の中学生ダブルスペア…。 #COMIC

新テニスの王子様(20巻)-許斐剛

ついに開催国オーストラリアとの試合!客席は完全アウェイの中、第一試合でオーストラリアに立ち向かうのは王者立海三強のうちの2人である真田弦一郎・幸村精市の中学生ダブルスペア。オーストラリアの圧倒的強さと周囲の空気に打ちのめされそうな中、真田が国歌独唱によって場の空気を一変。それでも苦戦する2人だが、その時2人はある遠い日の記憶を思い出します。

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ONE PIECE-ワンピース84巻(尾田栄一郎)感想ネタバレ注意!あらすじ・サンジの過去。ヴィンスモーク家の強大な科学力、ビックマムの四皇の力…。 #COMIC

ONE PIECE 84巻 尾田栄一郎 サンジの結婚式が刻一刻と迫ります。

表紙がサンジの家族 ヴィンスモーク一家で初めて一家のカラーがわかりました。赤・青・緑などあって戦隊ものかと思いました。

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感想・書評「今日からはじめるタロット占い:浜田優子」ネタバレ注意・大アルカナ22枚を用いて占う簡単な方法が紹介されていて(レビュー)。 #読書

『今日からはじめるタロット占い』(浜田優子):タロット占いの入門書

占いの1つとして注目を集めるタロットカード。カードごとに意味が異なる上に表裏によってカードの意味が変わり、さらに占い方も多数存在するため、興味があってもなかなかチャレンジできない占いでもあります。『今日からはじめるタロット占い』は「タロット占いに興味はあるけど難しそう」と悩んでいる人にオススメ。大アルカナ22枚を用いて占う簡単な方法が紹介されていて、タロット占い入門には最適です。

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一ノ瀬浩一は、30年間嘘をつきとおして自分を育ててくれた恩師(三瓶先生)に復讐・嘘の戦争第9話/テレビ感想2017年&あらすじネタバレ注意。 #TV

嘘の戦争第9話 3月7日放送 一ノ瀬は恩師に復讐できるのか。30年の恩師の思いに涙がとまらなかった。

嘘を嘘で陥れるのか。ドキドキした先の結末に涙が止まらなかった。

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八木教広「月光のアルカディア」読切掲載!銀魂休載!ジャンプ15号掲載位置速報(2017年) #WJ

はじめに。

今週も掲載位置より。八木教広先生は、週刊少年ジャンプに初登場。

1ワンピース-ONE PIECE第858話(尾田栄一郎)
2ハイキュー!!第245話(古舘春一)
3腹ペコのマリー・ペコ3話(田村隆平)
4ドクターストーン-Dr.STONE・Z-2話(稲垣理一郎×Boici)
5約束のネバーランド30話(白井カイウ×出水ぽすか)

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感想・書評「ローラ・ダラム(上條ひろみ訳)ウエディングプランナーは凍りつく」ネタバレ注意・アナベルが手がけた結婚式で、殺人事件が起こることから物語が始まります(レビュー)。 #読書

ローラ・ダラム(上條ひろみ訳)ウエディングプランナーは凍りつく

ウエディングプランナーのアナベルが主人公のシリーズ2作目です。またもやアナベルが手がけた結婚式で、殺人事件が起こることから物語が始まります。今度は、ホテルが殺人現場でホテルで働く人たちが沢山登場します。容疑者となったのも、そのホテルのウエディング部門の女性で、アナベルとも仕事柄交流があります。ということで、アナベルは再び友人の容疑を晴らすために探偵役になってしまうのです。

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感想・書評「スカイ・クロラ、森博嗣」ネタバレ注意・キルドレと呼ばれる永遠に大人にならない子どもたちが戦闘パイロットとなり、淡々と戦争が行われている(レビュー)。 #読書

スカイ・クロラ、森博嗣、シンプルで複雑な小説

表紙カバーがめちゃくちゃキレイな本というイメージしかなかったのですが、最近、「すべてがFになる」を読んでから森博嗣さんにハマってしまって、ついに手を出しました。表紙と帯広告からの勝手な先入観で、もっとカジュアルでシンプルな小説だと思っていたのですが、実はなかなか複雑な小説でした。

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