ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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ペット以上、家族以上の存在 銀魂のペット 定春【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

銀魂の主人公、坂田銀時が営む万事屋で飼われている大きな犬です。実は宇宙生物の狛神ですが、サイズが大きいだけで存在は普通の犬と大して変わりません。登場してしばらくの間は、銀時をはじめいろいろな登場人物に噛みつき、頭から血を流すシーンが多々ありましたが、今ではよく懐いています。

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ゴールデンカムイ12巻 野田サトル「姉畑支遁(あねはたしとん)が作中内でも1、2を争うほど強烈なキャラクター」【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC

ゴールデンカムイ12巻 野田サトル :強烈なキャラクターが登場!

時代背景は日露戦争が終わった後の日本で、一攫千金を求めて囚人たちや軍人が争う世界。主人公の杉元一行にも仲間が増えて、現代の価値にしておよそ約8億円の金塊の隠し場所の手掛かりである囚人を探していた。

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ボッスンこと藤崎佑助(SKET DANCE)が救ったのは漫画の中の依頼人だけではない。【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

数年前まで連載されていたSKET DANCE。アニメも放送されていて、私の友人も多く見ていた。
未だに「スケダン祭りをしよう」と、単行本を読みあさったりカラオケで使用曲を端から歌ったりする。

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ハイキュー!!縁下力、共感でき且つ憧れる控え選手!(私の愛した少年ジャンプのキャラクター)

【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

キャラの名前を見た瞬間、一体誰?そんな子いた?と思った方はまだまだ多くいらっしゃるかもしれません。ハイキュー!!主人公日向翔陽及び影山飛雄属する烏野高校男子排球部の2年生、背番号6番ウィングスパイカーですが公式試合での出場は極少、毎週ジャンプ本誌を見ていても大きな大会ではページの端から端まで探してやっとどこかのコマにいるかいないかといった位置づけ、アニメ第二期あたりから公式に彼単体または彼が含まれたグッズがやっと出始めたりしたという所です。

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もう一度会いたい ワンピース "不死鳥マルコ"「戦争が終わってからの白ひげ海賊団のその後は描かれていませんが」【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

白ひげ海賊団、一番隊隊長「不死鳥マルコ」です。ワンピースにマルコが出ていた頃、エースが海軍に捕らえられ、白ひげ海賊団やルフィたちの救出劇、マリンフォードの頂上決戦の時のワンピースが個人的にいちばんおもしろかったです。ワンピースの長いストーリーの中で、この時程泣いた話はありません。

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火拳のエースにもう一度会いたい ワンピースより【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

白ひげ海賊団2番隊隊長であり、海賊王ゴールドロジャーの息子、そして主人公ルフィの兄である火拳のエースです。エース処刑のマリンフォードの頂上決戦の頃が、ワンピース史上いちばん盛り上がっていた時期だと思います。

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山口忠(ハイキュー!!)にもっと出番を!!1番目立たないそして唯一レギュラーじゃない【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

今人気のバレー漫画ハイキュー!!の1年生メンバーの中で1番目立たないそして唯一レギュラーじゃない山口。最初の出番はとてもいい印象とは言えなかったけど自分も一緒に戦いたいという気持ちからサーブを武器にするために自分からOBにお願いしに行ったり、日向や周りをきちんと見てフォローしたり、一年マネージャーの谷地さんにひとめぼれしてみたりいつの間にやら大好きになってました。

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桑原和真(幽☆遊☆白書)なんという中身イケメン「大人になって読み返すと桑原君が超!いい漢なんです」【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

小学生の頃に連載していた幽☆遊☆白書。蔵馬のような頭のよくて顔のキレイなキャラクターや、飛影のように圧倒的なパワーとスピードを持つキャラクターが大人気でした。
確かに私も当時は蔵馬が大好き。でも、中学高校そして大人になって読み返すと桑原君が超!いい漢なんです。

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「SLAMDUNK」の木暮公延が好きだった。チームのシックスメンとしての役割に徹し続けてきた彼【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

超ヒットを記録し、日本にバスケ文化を根付かせたとも言える名作バスケ漫画「SLAMDUNK」は、弱小校に入った天才たちが、他校の強豪と渡り合うタイプのスポ根物語だったと思いますが、そんな仲にあって、元々素質がなく、身長も目立ったところがない木暮副キャプテンが私は好きでした。

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