この質問がトップエントリーに入っていたのですが、国語教師か?と思えるくらいに、ベストアンサーがディ・モールトでした。
めだかボックスの言葉(スタイル)使いとからめようかな?と思ったけど、断念残念。差て。質問に対する答えは、是非、ハイパーリンク先を読んで欲しい感じだけど、世の中には、インターネットには、プロがいるのだな、と感動した。
たしかに、「こと」と「事」は、私は、感覚的に使い分けていたのだけど、その感覚的な部分も説明がつく用法の解説は、素晴らしいと思った。
感覚的なデーターwは関係ないか。
同じようなことで、『良い』と『よい(いい?)』の使い分けもルールがあるように思うのだけど、どうなのでしょうな?
例えば、点数とか評価とか一定のモノサシがある場合は『良い』で、他と比べたり、相対的であったり、また、条件が違えば…の場合は『よい』を使っている気がするな。後は、字の並びとか…???
- 【成績が良い】【朝ごはんは食べない方がよい】
これくらいの違いかな?感覚的なデーターwに基づいて使い分けているのは…。
こういうのも、ヤフー知恵袋、もしくは、人力検索とかに出したら、誰かが教えてくれるのだろうか???もう、質問されている可能性もあるけど。
嗚呼、エヴァンゲリオンQが観たいです。