いまだ、無印ラブプラスで、一夏を放置していたりしたのだけど、久しぶりに起動してみる。
メチャクチャ怒られたのだけど、それでも、女の子の声を聞くと、癒される。
このダイアリでは、もう、結婚を諦めたり、人生を絶望していたり、前向きなことを書いてなかったりするが、そういうのとは、関係なしに、性欲というか、精力が絶望的に強い。
恋愛とかは、別にもう良いのだけど、年間通じて、女性の声を聞く機会が少ないから、たまに、絶望的に何かが足りてないと思える時がある。
多分、そういうのだ…。そういうのも、ラブプラスは満たしてくれるから、良い時代が来たのだと思う。おそらく、私は、自分をコントロール術を知らなかったら、確実に、性犯罪者になっていただろうな。