以下の記事を読みました。
凄く良い記事だなーと思ったのですが、よくよく考えると、この記事は書き起こしであって、それは、番組内容が良かったのじゃないか?と思いました。
勿論、一言一句全部を覚えている訳じゃあなくて、「深夜2時飲み屋で話すことだけど」みたいな、若林さんの言葉が出てこないのですが、それは、会話のブロックが違うのか、はたまた、意訳がされているのか??
少なくとも、同じ番組を見た私には『書き起こし』のように思えました。
ちなみに以下は、私が、ブログの感想で書いた記事。
見た後で、記憶を辿りながら書いているから、かなり、ボヤっとした部分もある。この記事と、冒頭の素敵記事を比べたら、どっちが、閲覧者の役に立つか?と言えば、きっと、素敵記事だろう。
だけど、それが書き起こしであるなら、例えば、録画した番組をユーチューブにアップするのと何が違うだろうか?対象がテレビじゃあなくて、書物だとしたら、良かった部分を打ち込むのと、何が違うのだろうか?と思えた…。
テレビという音声で流れていくモノをテキストに留める事に、意味があるような気がするけど、ただ、心の中がザワザワしたのが、確かだ…。なんだろうな、この感覚は…。心がザワザワする。