ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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運動会の飴食い競争とか恥かしくて参加できなかった(粉だらけ)。


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今週のお題「運動会の思い出」

小学校の運動会じゃあなくて、町民運動会のことなんかを思い出してみる。粉に隠れた飴を探し出すレースがあったけど、子どもの頃に参加できなかった。

恥かしいからだ。

思い出すと、嬉々として参加している大人達を脇目に(脇を見ている訳じゃあない)、「あんな恥かしいことをようやるわ。」と思っていた。だって、顔が粉まみれになるし、顔が白くなるし、恥かしいじゃないですか…。

また、すぐに見つけられなかったら、醜態を晒すし、1番になったら、1番になったで「飴を見つけだすイヤシイ人」って思われるのじゃあないだろうか…。

あれ?そう考えると、どこにも正解がない様に思える…。カッコ良いがないような…。もしかしたら、子ども心に「恥かしい」と思っていた奥には、そういう感情があったのかも知れない。

今も、もしも、どこかの空の下で、顔を粉まみれにしている大人達がいるとしたら…「間違っている!踊らされている!」と伝えに行くのは、大変だから、ブログか何かで発信するのもよいかも知れない。

粉と飴を題材にするだけに、人が「こな」くて、考えが「甘い」かも知れないけど…。そういえば、メキシコには虫が入っている飴があるそうですが、私の町内は日本国内なので、おそらく、飴に虫は入ってなかったと思います。まぁ、一心不乱に飴を探しておられた姿を思い出すと…入ってても、「無視」されるでしょうけど。

最近、昔を思い出すエントリを書いているので、今週のお題でライフステージを進行させてくれたら、自然と『自伝』になるのじゃあないか?と思ったり…。