ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

1996年の荒木飛呂彦先生若すぎ(作者集合表紙)と「べるぜバブ」感想まとめと最近の更新。


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

f:id:yarukimedesu:20130828130655j:plain

今は行われなくなった作者集合表紙。性別とかも分かったのですが…。

f:id:yarukimedesu:20130828130726j:plain

そして、こちらが1996年の荒木飛呂彦先生。若すぎ(笑い)と…思ったのですが、今から17年前だと考えれば、若すぎ…というよりも実際にお若い。

べるぜバブ」感想まとめ。

こんな感じで、週毎のジャンプ感想をコミックス単位でまとめているんですが、記事作成のために、ローカルに感想記事の引用とハイパーリンクをコピペしました。

現在進行形の感想引用メモまでおいついたから、後は、ジャンジャン記事にできます。ブログで感想を書き始めた、2005年ごろには、この発想はなかったなー。

最近の更新。

楽しかったインターネットは、いつも過去にあるのかも。儲かる方向にシフトするってのは、そういうことかなー。

自分でもビックリする展開でした。そろそろ、100話が見えてきたけど、100話越えたらどうしようかな…。

アンソロジーというジャンルは詳しくないのですが、素晴らしい表紙だと思いました。

正直言うと、知らないボットでしたが、技術がある人は素晴らしい。お茶もご飯も出たみたいです。


気持ちが、超絶鬱です。無職でいる限界を感じるけど、もう就職とかムリかもしれないな。そうやって、しんでいくのかな。