第3話「拙者、将来を見据えるで候」
三話掲載とか書きにくいな感想が。大剣豪は肩幅が広い。強いのかな?
来年に流派確立。蘭学も修める…。努力は大事ですよね。何をしているのか!?いいな。
団子屋の看板娘。よはくて…。そうろうね。そうろう。何もしてないのに自信が。。
お前も頑張れ…。努力するだけか…。母上は、息子に甘いでござる。使い分けている感じ?
第4話「剣はペンより強いで候」
文武両道って言葉はあるしなー。冷静になるとは。学園に行っているのか。
まぁ、決闘の時に、算学が役にたたないとは、思う。先生が適当。逃げ出した主人公…。
勉の字を背負う。敵を前にして一句読んでもなー。ターヘルアナトミア?何故だ。
先生の本性が黒い。確かに、ペンより強い。拙者ラッシュがウザイなー。
第3.5話「最高の一日になりそうで候」
大人の事情って何なのか?ゴロゴロの体勢は、布団の中で模索するかも。
壁に頭。首が疲れそうだが?じわっとしたオチ。前日譚なのか?
以上、一言感想でした。客席を見て、ページをめくりながら読んでみて下さい。おながいします。
最強の矛と盾を持っている…。めっちゃ上手い…。余裕のよっちゃんだが?!