ジャンプ部屋ブログ

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ネタバレ注意!黒子のバスケ第247Q感想&あらすじ・ゾーンはそう簡単に入れるものではない…週刊少年ジャンプ感想10号2014年


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寄稿頂きました。

黒子のバスケ第247Q(藤巻忠俊)

追い詰められた誠凛の心情描写や、観客として見に来ているライバルたちの思いが吐露された今週。誠凛が洛山より格下なのはもうわかりきっていたことなので、みんな何かしらの奇跡じみたことを願っていたのだと思う。今週で言えば、火神くんのゾーンだ。

しかし、ゾーンはそう簡単に入れるものではない。陽泉との戦いの時もそうだった。そういったことを黄瀬くんたちにも指摘されている。このままでは繰り返しになってしまうので、別の切り口が欲しいのだけれど、果たしでどうするのか、わたしには検討もつかないのだが、ラストに出てきた黒子くん。おそらく彼がどうにかするのだろうと思う。
黒子くん登場には、キセキの世代全員がぴっくりしており、現在の対戦相手の赤司くんでさえそうだった。彼が赤司くんをどうにか出来るのか、そこに期待したいところだけれど、黒子くんは黛さん対策はどうするのか、とかいろいろ気になる点は多い。来週の展開を待ちたいと思う。