ジャンプ部屋ブログ

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黒子のバスケ第12巻第100話「燃えないわけがねーぜ」感想&あらすじ・試合前に霧崎第一・花宮真と対峙した黒子と火神は宣戦布告…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

勝ち以上に欲しいだろう価値!

面白いところ。

昨年の霧崎第一高校戦。そこで起きた出来事の詳細を聞いた黒子と火神は日向に「お前らが気にやむことじゃねぇ」と言われても燃えずにはいられないでいた。日向の想いは誰よりも燃えていたと察します。試合前に霧崎第一・花宮真と対峙した黒子と火神は宣戦布告をします!が、花宮は不敵な笑みと言葉を残していった。そして因縁の対決の火ぶたが切っておろされた!

好きなところ。

昨年の霧崎第一高校戦で木吉が受けた出来事を聞いた誠凛高校1年控え軍団が木吉のテーピングを買って出るシーン。控えまで一丸となっている感じがいいですよね。

好きなキャラ。

霧崎第一・花宮真・・・2年になっても更生しませんね。本当に性格悪い!

好きなエピソード。

この試合は誠凛高校から見れば「因縁」な訳ですよ。しかし、腹立つ位に霧崎第一の花宮側は無関心というか知らん顔状態・・・性格悪っっ!!黒子と火神の目に見えてわかる燃え方も注目ですがやはり日向のそれには及びませんね。試合前のシュート練習での入れ込み様はハンパないものでしたし、花宮に対峙した時の表情・言葉からも窺えます。これが試合にどう影響するのか・・・注目です。

おすすめ。

誠凛メンバーからすれば昨年勝利という結果は得てはいますがある意味「リベンジ」なんですよね。それを誠凛がどう果たすか・・・楽しみです。

その他。

花宮に対する木吉はどう向かっていくのか?も注目。