ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第15巻第131話「信じてるぜ」感想&あらすじ・青峰大輝は第4Q始まって更にプレーがキレだす!ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

チームメイトへの信頼!エースへの信頼!

面白いところ。

何処までも食らい付いてくる誠凛高校に遂には笑顔をみせた「キセキの世代」青峰大輝は第4Q始まって更にプレーがキレだす!誠凛は日向を中心に3ポイントで攻勢をかけるがどうしても点差が縮まらない。さらに桐皇は勝利への渇望を見せだす!個人技重視のチームだが勝つ為だから青峰の力を信じている!その青峰の勢いを見せる為に誠凛が取った策は・・・?

好きなところ。

火神が青峰に追い込まれるシーンが最近の回では多いです。さすがの火神もどう策を講じたら良いか分からない様子ですよね。でも、やっぱりそんな時頼りになるのは誠凛キャプテン日向です。この土壇場でもチームを引っ張れるキャプテンシーさすが!

好きなキャラ。

日向順平・・・さぁ、クラッチタイム!出番ですよ!キャプテン!

好きなエピソード。

誠凛高校はチームメイトを信じているから思い切ったプレーが出来る。桐皇学園は圧倒的な個人技を中心に勝つ為のバスケを選択するチーム。お互いのイデオロギー闘争みたいな感じになってきましたね。この試合の当初は青峰VS黒子・火神の図式でしたが随分深くなりましたよね。

おすすめ。

この回はなんだかんだで信頼されている青峰ですね。自分勝手なプレーを見せる青峰だけどその「力」に信頼を寄せる桐皇メンバー。勝つ為だから力を合わせる。誠凛と少し違う力の合わせ方なんですよね。

その他。

誠凛が勝つ為にはやはり火神が覚醒しないとキツイですね!