ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第15巻第132話「青峰君を止めることはできません」感想&あらすじ・策は木吉・火神・黒子のトリプルチームだった!ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

超絶プレイの青峰を止める秘技!

面白いところ。

点差が詰まらないまま第4Qが進んでいく。青峰がどんどんキレを増していく中で誠凛が取った策は木吉・火神・黒子のトリプルチームだった!どこまで点を取り合っても差が埋まらない以上、青峰を止めないと誠凛には勝ち目はない!それでも木吉と火神をかわしシュートに行く青峰だが・・・!

好きなところ。

黒子のミスディレクション・オーバーフロー発動が青峰のシュートを防ぐ訳ですがこれも黒子が青峰のことをよく知っているからこそ、出来たことですよね。

好きなキャラ。

秀徳高校・緑間真太郎・・・今回もご丁寧に戦局の説明をして下さってありがとう(笑)

好きなエピソード。

やっぱり青峰がなんだかんだ楽しそうなんですよね。諦めない誠凛高校相手だからこそ、最後まで手を抜かず戦えるという喜びを感じている・・・そんな感じですね。実際、黒子にしてやられてシュートは外しているんですが悔しさの中にも楽しんでる感じがとても出ています!

おすすめ。

青峰は何度も黒子のバスケを否定し「お前のバスケじゃオレには勝てない」と言い続けてきたけれど、今青峰に食らい付いてきているのは黒子のバスケですよね。完全に捨て身のバスケになってきてますけど。青峰も徐々にそのバスケを認めてくれてると良いですよね・・・

その他。

青峰を止めたのは・・・結果黒子なんですけど視界に入るだけという(笑)