ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第16巻第138話「信じてるのは」感想&あらすじ・木吉がとった策はファールを誘ってのバスケットカウント…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

またもや献身的な黒子のプレー!

面白いところ。

火神が最後の最後で夏の課題をクリアし、木吉にパスを出した!3点差・・・木吉がとった策はファールを誘ってのバスケットカウント+ワンスローだった!残り5秒・・・ワンスロー決めれば同点の場面だが満身創痍の誠凛高校が選ぶ道は1つだった!

好きなところ。

両チームのキャプテンは共にお互いの次の手を読んだ上での「リバウンド勝負」に真っ向挑むシーン!それぞれやれること任せる選手は決まってますから!

好きなキャラ。

桐皇学園・若松・・・最後の最後で木吉のフェイントにハマった訳ですがこの試合結構彼は活躍してるんですよね。だからこのプレーも仕方ない!

好きなエピソード。

木吉のフリースローはワザと外すのは周知の事実で実質「リバウンド」勝負に!そしてそのリバウンドを制したのは火神!!・・・に見えましたが「キセキの世代」青峰は最後まで食らい付きましたね~。桐皇拾えば勝ちのシーンで走ってました!主人公が!(笑)黒子らしく青峰も火神も信じたうえでの先回り!そして最後のパスは「光」火神へ!!

おすすめ。

満身創痍で両校真正面から手の内見せての勝負となりました!そこでも一筋縄でいかない所が面白いですよね!青峰も「あれ止めるか?!」って感じですし黒子も「走ってんのか~い!!」ってプレー見せてくれてます!

その他。

誠凛高校の「光と影」のこの試合最後のコンビプレーの行方は・・・?!