寄稿頂きました。
ブリーチ 568話 Hear. Fear. Here
前回のルキアの大活躍によりエスノトを倒したかに思えたが、やっぱりエスノトは恐怖を乗り越え生きていた。
一方、ルキアは自身の肉体を氷点下以下にして戦った代償に、少しずつ体温を上げていかないと細胞が破壊されてしまう状態に…。
まだまだ新たな力を使いこなせていない様子。
エスノトの本当の恐怖は陛下に叱られることらしいけど、まるで子供が親に怒られるのが怖いのと同じ感覚なのかな…。
そう考えると、なんだか今まで頭のおかしい怖いキャラだと思ってたけど、可愛く思えてきたなぁ。
とうとうエスノトも完聖体になって、今度はとうとうルキアの足が震え、神経から恐怖を感じていく。
視神経から恐怖を感じていくことになるけど、確かに怖い時って目をつぶると周りがわからなくなり、余計怖くなることあるよなって思う。
あり得ないことがイメージとして浮かんできたり…。
ルキアが大ピンチのところで、兄の白夜が登場!!
また時間が楽しみな展開。しかし、白夜はいい兄だな。