ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第19巻第168話「終わりだ!!」感想&あらすじ・1本取りたい誠凛はSAMディフェンスを発動!対して陽泉は…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

コートに流れた流星!!

面白いところ。

「キセキの世代」紫原擁する陽泉高校と誠凛高校の1戦も遂に陽泉1点リードで残り20秒を迎えた!!ここで1本取りたい誠凛はSAMディフェンスを発動!対して陽泉は・・・氷室から紫原へ。勝負のダンクに言った紫原は「ゾーン」入っていた!力負けしそうになる火神・・・それを支えたのが「鉄心」木吉鉄平!!そして最後の1on1となった火神VS紫原。ここで火神が最後の力を振り絞って決める必殺のダンク!

好きなところ。

木吉が最後やはり誠凛の支えになったシーンですね。「ゾーン」入りたての紫原に対抗できる力は残ってませんでしたから。正に「鉄心」そのものですね!

好きなキャラ。

黒子テツヤ・・・出てきた主人公!!(笑)こうなるのを気付いてたんですね前回から。

好きなエピソード。

「みんなの想いを背負って決めんのがエースだ。限界なんていくらでも超えてやる!!!」・・・この言葉が火神の成長を感じさせますよね。かっこ良過ぎるでしょ!対する陽泉・紫原も最後は「ゾーン」に入りましたが少し遅かったですね。始めから自分自身が「バスケを好き」だという事に向き合っていれば結果は違ったかも知れません・・・

おすすめ。

なんといっても火神のとんでもないシュートですよ!「流星のダンク(メテオ・ジャム)」とか名前もカッコいいです。正にエースとして限界を超えて見せた瞬間!

その他。

最後の最後で黒子が美味しい所を持ってくのはちょっと恒例になってます!