ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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エニエス・ロビー編でのロビンと麦わらの一味/ワンピース感想(39巻~46巻)司法の島エニエス・ロビーに向かうのです。


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寄稿頂きました。

エニエス・ロビー編でのロビンと麦わらの一味

39巻~46巻で描かれているお話ですね☆
このお話では、ロビンと麦わらの一味が本当の意味で仲間になったんじゃないかなぁと。
感動しながら見たお話で好きなんです☆

ロビンと言えば、『オハラの悪魔』と呼ばれていた悲しい過去がありますが、麦わらの一味と出会った頃には、秘密犯罪会社B・W(バロックワークス)の副社長ミス・オールサンデーと呼ばれていましたね。

B・Wのボス、クロコダイルから見限られてしまったロビン、クロコダイルがルフィに倒された後は、生きる意味を見失ってしまって、死のうとしたんですけど。

いつものルフィの強引というか力ずくというか。笑
そんな感じで麦わらの一味の仲間になったんですね☆
でも、なんだかミステリアスというか心を開いてない感じのロビン。
そんなロビンがゴーイングメリー号の修繕と船大工を仲間に入れる為に立ち寄ったウォーターセブンで一味脱退を宣言します。
納得いかないルフィ達は、ロビンを追って司法の島エニエス・ロビーに向かうのです。

ロビンを助けるシーンが感動なので、是非!
まだ見てない人は見てください☆