ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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押忍!!空手部「決着!VS大東京連合」第4話「制圧」(高橋幸慈)感想&あらすじ・スプリンクラーを発動させる事で逆に雷電を追い込む…ネタバレ注意。


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一言感想

スプリンクラーの発動にて何とか勝利を収める事が出来た高木でもあるのですが、このまま他のメンバーにも勝つ事が出来るのか。

面白いところ。

スプリンクラーを発動させる事で逆に雷電を追い込む事に出来た高木でもあるのですが、このまますんなりと勝利する事が出来るのかも見応え感があるものです。

好きなところ。

やっとの思いで勝利する事が出来た高木です。ですが、このまま走り続ける気持ちはどこから来るのかも今後に期待感を持てればと感じるものです。

好きなキャラ。

高木義志、雷電太郎

好きなエピソード。

雷電にすれば奥の手でとどめをさせれば良いと感じる部分はあるものでしたが高木の逆転の発想でピンチになるのは「情」が出てしまう部分もあるのです。

おすすめ。

形勢逆転に成功した高木でもあるのですが、ここで「鎮痛剤」を使用する事で追い込む事に成功する事にも出来るのです。この行動も早いと感じるものです。

作品に関する思い出。

東京大連合はどの位の勢力になってくるのか未知数な部分はあると感じるものですが、この構図を高木は無事に壊す事が出来るのかも期待したいと感じるものです。

作者に関して。

見ても思わず「応援」したくなる感覚にもなるものでした。

その他。

次の敵は「田辺」です。この人物はどの様人物なのかは不明確な部分もあるのです。この人物にも高木は勝利する事は出来るのか注目を集めていければ良いのではないかと感じるものです。