ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

黒子のバスケ28巻第7話「ラクダが言いました」(藤巻忠俊)感想&あらすじ・根武谷と木吉のマッチアップにもなってくるものです…ネタバレ注意。#マンガ


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

一言感想

光と影が上手く噛み合ってきている様な感覚にもなってくるものです。黒子の復活で誠凛は勢いにも乗っていけるか!

面白いところ。

根武谷と木吉のマッチアップにもなってくるものです。ですが、膝に負傷を抱えている木吉はこの状態を乗り越える事が出来るか!!

好きなところ。

少しづつ点差を縮めようとする誠凛でもあるのですが、黛の存在自体で多少なりとも混乱しているのは見えてくるものでした。

好きなキャラ。

黒子テツヤ、火神大河、木吉鉄平

好きなエピソード。

伊月と葉山とマッチアップするのです。ただ、展開が思わしくない事でベンチにいるメンバーも必死に声を出そうとするのです。この展開に果たしてコート上にいるメンバーは答える事が出来るか!

おすすめ。

葉山のドリブル技術はかなり凄いと感じるものです。それに負けない伊月の心意気も凄く感じるものでした。

作品に関する思い出。

チームの思いは皆にも伝わってくるものです。それに上級生にも意地が出て来るのではないかと感じる瞬間にもなってくるものでした。

作者に関して。

展開はかなりマイナスにもなってくるものですが、最後までしがみ付いているのは応援してしまうものです。

その他。

このタイトルの意味については話の最後に分ってくるものです。それに、この意味には伊月のダジャレがついてくるのは思わず「寒い」と感じてしまうものです。