読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

皇国の緋色2巻(原作:月岡帆次郎・作画:田中ひかる)感想&あらすじ・主人公は高校剣道において天才と呼ばれる剣士の宮坂虎銕…ネタバレ注意。 #マンガ


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

感想

主人公は高校剣道において天才と呼ばれる剣士の宮坂虎銕という少年。彼は最愛の弟を守るために、ある人物と真剣勝負をすることになり、その際に文字通り「真剣」、本物の刀を使用しようとした際になぜかタイムスリップしてしまいます。タイムスリップした先は幕末の江戸時代でした。読みはじめのころは兄弟でのありがちな実力の差で苦しむ感じかなと思っていましたが、まさかタイムスリップするストーリーとは思いませんでした。

筆で描かれているかのような独特なタッチでとても綺麗な作品です。そのタッチのせいで男の子の骨ばった感じがとってもセクシーでかっこいいです。ただ、結構ダークな話に展開していくので、相乗効果でぞっとするようなシーンをあります。作中、幕末ということでさまざまな歴史上の人物が出てくるのですが、私の知識不足により「江戸薩摩藩邸浪士隊」という人たちを初めて知りました。赤報隊と呼ばれる部隊の人たちで、あの西郷隆盛などの支援を受けていたようです。大雑把な日本史しか知らなかったので調べながら読むことでものすごく面白かったです。タイムスリップしてしまうという作品はたくさんありますが、その中でも江戸時代、幕末の時代に飛ぶなんてすごく恐ろしいと思います。通常の精神を保っていられるのはすごいです。