ジャンプ部屋ブログ

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信長協奏曲6話「明智光秀」感想&あらすじ・サブローくんは、本物の信長に再開します…ネタバレ注意。 #アニメ


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信長協奏曲 第6話 「明智光秀」本物の信長が明智光秀だった・・・!

この回で、サブローくんは、本物の信長に再開します。が、「明智光秀と改名した」との驚きの発言にびっくりしました。サブローくんは、歴史を変えてはいけないと思っていたけれど、もうかなり変わってしまっていましたね。藤太郎に教科書を燃やされてしまったけれど、どのみちもう必要なかった感があります。

本能寺のまえを、明智と改名した本物の信長と一緒に通りかかってヒヤッとしましたが、最後はどうなるのだろうと気になりますね。
気になるといえば、竹千代君が帰蝶に「きれいな奥方様」と言っていたのが、何かの伏線ではないかと、嫌な予感がしました。何もなければいいのですが。
帰蝶はサブローくんに入れ込んでいますが、サブローくんはどうなのでしょうね。本物の信長(明智)に会ったときに「帰蝶がいるから」というのもあって信長を続けることにしたみたいだから、両想いなんですかね。明智は自分の奥さんなのにいいんでしょうか。もともと夫婦仲はよくなかったみたいですが。
それよりも気になるのはお市です。好きでもない人のところに嫁いでもいいというくらいサブローが大好きなのに、サブローが兄と入れ替わっていることに気が付かないのはおかしいですね。本物の「うつけ」なのか、気が付いているのに気が付かないふりをしているのか・・・。よくわからない人ですね。