ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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ふくふくふにゃーん「ごはんの巻」トホホ編1話「猫に油揚げ」の巻(こなみかなた)感想&あらすじ・猫の習性を見た飼い主が怒ろうとするが最後には…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

猫の習性を見た飼い主が怒ろうとするが最後には意外な結果が待ち構えているのです。

面白いところ。

この作品では「ふくふく」が好奇心満載で悪戯心が騒ぎ出すのですがそこを見逃さない飼い主も感動するものでした。

好きなところ。

好物が目の前にあるのに最後までいかない歯がゆさでイライラするかもしれませんが最後には必ず「オチ」がある事で笑ってしまうものです。

好きなキャラ。

ふくふく

好きなエピソード。

猫を飼っている方にとってはこの作品を拝見する事で納得される部分にもなってくるものではないかと思います。私自身もこの作品は思わず納得とする内容にもなってくるものでした。

おすすめ。

動物の習性はいつ見ても不思議に感じるばかりでもあるのですが、この作品に関しては「笑う」と言う点が多くなってくるものでした。

作品に関する思い出。

私はこの作品については興味半分から見るのですが、なかなか読みやすくも感じるばかりです。猫を飼った事が無い方でも見る事で習性がある程度は理解されてくるものではないかと感じるものです。

作者に関して。

主人公のふくふくは愛嬌たっぷりのイラストで描かれているのは和みにも感じるばかりでもあるのです。

その他。

文庫にもなってくると最初が肝心にもなってくるものですが、読みやすさがあったので続けて見て行けそうな感覚にもなってくるものでした。