ジャンプ部屋ブログ

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ナルト692話超予想!未確定ネタバレ注意??黒ゼツがチャクラの原始を司る存在!?忍連合軍VS地球チャクラだってばよ!?ジャンプ感想次々回。


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ナルト691話の予想は、要約すると以下のように書いてました。

  1. カグヤとハゴロモが会う!?
  2. インドラ&アシュラも!?
  3. 黒ゼツの大暴走…!?

黒ゼツがラスボスに?チャクラの始祖状態に?近くなっているかも?巨大化、肥大化する…。そして、黒ゼツVSみんなのチャクラに…そのようなスペクタルな予想をしていたので、さらにスペクタルをやってみましょう。

黒ゼツがチャクラの原始を司る存在!?

全ての悲しみは、チャクラにあると言えるでしょう。

解決に使ったのもチャクラですが、その在り方を変革するような意思。カグヤ、ハゴロモ、インドラ、アシュラ…全員を黒ゼツが吸収したら、チャクラそのものの存在といえるでしょう。

しかし、ナルト達にも、チャクラはある…。つまり陰陽の表現はよく使われますが、武力として使われる破壊の意思が黒ゼツに集中したと考えるべきでしょう。

忍連合軍VS地球チャクラだってばよ!?

それに対して、忍連合軍に残ったのは、「繋がる心」としてのチャクラ。それをVSに使うと、結局、破壊の意思に染まりそうですが、その辺りはなんらかの解釈が与えられて、時々、話題となっていた二面性のあるチャクラの双方がぶつかる力になるでしょう。

繋がる力は破壊の力をも許容し、取り込んだとしたら、新たなチャクラの歴史が始まりそうです。シーン詳細などは、本編を追って考えたいですが…更に続きそうですね。楽しみであります。

今週の予想。

忍者の歴史も複雑ですが、そもそも母と子で方向性が違ったことが大きな原因でしょう。封印に至るための最後の説得。ハゴロモは母のことをどう思っていたのか?という、カグヤの母性がくすぐられる対話シーンがあると予想。カグヤからしたら孫の2人。祖母と孫の関係性って、ナルトの中ではなかったですが、名前が出ている割には、登場しない2人も出てきて、説得に応じるのじゃないか?と。


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