ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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一騎当千1巻(塩崎雄二)感想&あらすじ・誰か殴り倒したい、というセリフが初めのほうにあり…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

誰か殴り倒したい。。。というセリフが初めのほうにあり、とても衝撃的な始まり方。普通の女の子っぽいってところが、面白さをぐっとあげてくれるのかも。

面白いところ。

全然知らない人から声をかけられ、好きに殴れる場所があるから、ついてこいといわれ、のこのことついていく。手下になれといわれ、断ると病院送りといわれるも、即座にNO!。当たり前。ではしょうがないと始まる決闘。

初めての本気の決闘に。そして、初めてのノックアウト!!これほどまでに楽しいことはない。これから、どんな戦い方になるのかたのしみ。

好きなエピソード。

東京の学校に転入。初日、母より○人すぐに倒せとのことだったので、どんどん倒していく、最後の1人になったとき、その男が、蹴れ蹴れうるさい。しかし、決してマゾっ気があるわけではない。無防備の相手に蹴り入れるのは、ちょっと。。。
と気が引けるが、そこまで言うなら仕方がない。と、蹴ったものの一瞬で倒されてしまう始末。そしてそこに現れた男の子は。

おすすめ。

1巻1巻読み進めていくと、絵の変わり具合がわかりにけど、一気に15巻を見てしまうと、あれっ?って思うくらいますます魅力的な書き方になっているのがわかる。本当に女性の魅力のある部分を最大限に発揮するような書き方をしているんだなぁとしみじみ思います。

作者に関して。

全然関係ないが、野菜を作るのが好きらしい。