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ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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金田一少年の事件簿・17~18巻感想&あらすじ・怪盗紳士(かいとうしんし)を捕まえる協力を依頼され…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

素晴らしい一枚の絵をめぐる、憎しみと悲しみの殺人事件です。

面白いところ。

  • 原作/金成陽三郎 漫画/さとうふみや

金田一一は、剣持警部の依頼で、芸術品ばかりを狙う泥棒・怪盗紳士(かいとうしんし)を捕まえる協力を依頼され、幼馴染の七瀬美雪を伴って、有名画家・蒲生剛三(がもうごうぞう)宅を訪れます。

そこで、蒲生宅に集まった画商や記者など、絵画の価値に対する話や、蒲生の悪い評判やらで雰囲気はあまりよくない中、怪盗紳士が狙っているという絵画「我が愛する娘の肖像」のモデルであり、一たちの高校から転校していった和泉さくらと再会します。

この和泉さんですが、不堂高校時代は冴えないぽっちゃり眼鏡だったのですが、一たち再会時には美しい輝く女性に変身しており、どうやら元々一のことを好きだったような素振りもあったので、個人的には一と美雪の反応にもドキドキしてしまいました。

しかし、その見違える美しさを取り戻す努力輝きも、すべては愛する家族をボロボロにし死に追いやった蒲生たちへの復讐のためであったと知った時、彼女の心の中に燃える憎しみには言葉も出ませんでした…。

和泉さんが犯行にいたった動機、お父さんとの思い出、殺してしまった時の絶望感、死の間際にどうしても一に伝えたかった言葉、このお話は涙なしには読めないお話です。

最後、和泉さんが一に言った言葉はしっかりかかれてはいなかったので想像でしかないですが、高校でイジメられていた自分を助けてくれ、今度は間違った道に進んでしまった自分を正してくれた一に、ずっと伝えたかった大切なことを伝えられたことが救いだと思いました。