ジャンプ部屋ブログ

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ナルト-NARUTO疾風伝276話/感想&あらすじ・いのの花屋で花を買うアスマは紅との事でからかわれます…ネタバレ注意。 #ANIME


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NARUTOーナルトー疾風伝 第二百七十六話 うごめく

ナルトは、カカシとヤマトの協力のもと新術の為の修行に励んでいました。ナルトは大量に影分身をしその全員が一斉に、葉に切れ目を入れるというもので、暴走して九尾化する影分身のナルトをヤマトがコントロールしていました。カカシは「イチャイチャタクティクス」を読みながら見守っていました。

そしてナルトは影分身の一体を使い、自分と同じ風の性質変化をもっているアスマに術のこつを聞きに行ってきます。アスマが言うには、こつは薄く鋭くというイメージだそうです。その後もナルトの修行はずっと続きます。必死で努力しているナルトをサイが影からスケッチをしています。
場面が変わり、シズネが五代目火影に雨隠れの里に不穏な動きがあるという情報を伝えました。
また場面が変わり、いのの花屋で花を買うアスマは紅との事でからかわれます。アスマは三代目の息子でもあります。そのタイミングで十班に任務の召集がかかります。
カカシにも別の任務が入り、暁の動向を探るというものでした。
場面が変わり、怪しげな黒い衣の四人衆が破壊された村の様子を高い所から見下ろしています。四人は「木の葉と取り除く」と不穏な言葉を言い、物語は終わります。