ジャンプ部屋ブログ

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キャッツ・アイ第3話」うるさい子悪魔にご用心」感想&あらすじ・内海刑事と泪が緑の誘惑という宝石を巡って展開…ネタバレ注意。 #ANIME


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キャッツ・アイ 第3話 うるさい子悪魔にご用心

物語は暗闇の施設の中、内海刑事とキャッツ・アイの一人の泪が緑の誘惑という宝石を巡って展開されていました。丁度その日は月食の日と重なっていて、愛の同級生の和美が月食の写真を撮っているタイミングでキャッツ・アイの泪が写真にたまたま写ってしまいました。その日は盗み出す事にも失敗しました。

緑の誘惑は警察の計らいで、とうざい美術館に移動させられました。
場面が変わって、学校で和美が泪の写っている写真を現像しようとフィルム室にいました。愛は隙を作って、フィルムを取り返したのでした。そして和美は自宅で一人で留守番するのが嫌だという理由で、三姉妹の家に泊まらせてもらうことになってしまいました。
和美はキャッツ・アイが写ったフィルムは勘違いで鞄の中にあったとして、三姉妹の前で現像したその写真を見せます。しかしシルエットだけの暗く解りにくいものでした。和美は勘がよく、写真のシルエットは泪ではないかと疑いを向けました。
緑の誘惑の強盗は午前一時に決行で、和美はキャッツにとっては厄介でした。和美は三人姉妹とトランプをやっていたのですが、睡眠薬入りのコーヒーで少しの間眠らされました。
その間に泪と瞳がバイクに乗って緑の誘惑を盗りに行きます。とうざい美術館には人が近づくとセンサーが感知という厄介なものでしたが、キャッツは逆手にとって難なく緑の誘惑を手に入れました。二人はバイクに乗りながらもパトカーに追われます。しかし瞳のドライビングテクでかわす事ができました。そして和美が目を覚ます頃にはすっかり完了というものでした。
翌日の新聞にはキャッツと緑の誘惑の事が載り、和美にとっての泪の誤解は晴れました。事件の最中にとられた出前は内海刑事の給料から差し引きされるという冴えない感じで物語は終わります。