ジャンプ部屋ブログ

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信長協奏曲第11話(最終回)感想&あらすじ・史実上、信長は本能寺で討たれてしまいますが、サブローはどうなるのか?(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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12月22日放送 信長協奏曲 第11話(最終回)

漫画が原作の作品とのことですが、原作の存在は全く知らず、予告のCM?て、気になって「信長協奏曲」を見始めました。
特に好きな俳優が居るでもなく、歴史が好きでも無かったのですが、はまってしまい、毎週書かさず見ました。
自分が中学生や高校生だった頃にこんな作品があれば、もっと歴史に興味が持てたのになぁ、と思いました。
このドラマを見て、一番感じたのは、主演である小栗旬の演技力の高さです。
脇を固める山田孝之や向井理ももちろん素晴らしい演技力なのですが、主演が小栗旬でなければ、こんなにはまらなかったと思います。
ここまではまってみたドラマはひさびさだったので、最終回を非常に楽しみにしていました。
史実上、信長は本能寺で討たれてしまいますが、サブローはどうなるのか?
信長の遺体は見つかっていないから、きっとタイムスリップして現代に戻って来るのではないか?
など想像を巡らしていましたが、最後はそんな期待を全て裏切られました。
最後は映画で、と言うパターンでした。しかも公開は1年後。
せめて翌月とかにすぐ公開できるようにスケジュールを組んで事前に撮影してほしかったです。
また公開前に再放送したりはすると思いますが、毎週楽しみにしていただけになんだか裏切られた気持ちでスッキリしない最終回でした。
1年間熱い気持ちは維持できないので、見に行くかどうかも微妙です。