ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

ドラマ相棒13第15話『鮎川教授最後の授業』ドラマ感想&あらすじ・仲間由紀恵演じる社の姿も、次期相棒役を思わせるような場面だったように思います…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

ドラマ相棒13 第15話 『鮎川教授最後の授業』 2月11日放送

今回は杉下が大学の恩師鮎川の古希を祝う会に出席するところから始まった。最初は招待状をゴミ箱に捨てていましたがそれを甲斐が見つけ、出席する事を勧めていました。
結局行くことになり、鮎川の自宅に到着すると優秀な教え子達が数人おりその中に仲間由紀恵演じる社の姿もありました。
最近、社と特命係もお近づきになる場面が多くここも見どころになっているように思います。
そしてこのメンバーで夕食を取っている最中に突然、鮎川と家政婦以外のメンバーが睡魔に襲われて眠ってしまいます。その後自宅外の地下室に監禁されることになります。
鮎川は教え子達に『なぜ人を殺してはいけないのか?』と問いかけ答案用紙に記入させます。
すごい問いかけに見ているこちらもびっくりしてしまいました。
またこの問いかけに対して杉下と社がどのように対応していくのかも楽しみでした。
なんとか外との連絡を取ろうと杉下と社は鮎川をだまし時間稼ぎをします。鑑識の米沢と連絡を取るのですが、米沢の状況をまるで信じていない返答に少し憤慨する杉下が新鮮で面白かったです。
答案用紙の内容に納得がいかなかった鮎川は教え子達に猟銃を向けます。杉下と社は追試を提案しまた時間稼ぎをします。2人が同じ提案をした場面がなんとも次期相棒役を思わせるような場面だったように思います。
甲斐や伊丹達が鮎川の自宅に突入しましたが後にここではない事に気づきます。正月の特番でもそうでしたが杉下が離れてピンチに陥っている時の甲斐の必死さにはなんだか感動をしてしまいます。
見ていてそわそわしていたら番組はエンディングが流れてしまい次週に続くと出てしまいました。
来週が待ち遠しいです。