ジャンプ部屋ブログ

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ダイヤのA38巻第332話「彼」(寺嶋裕二)感想&あらすじ・常松に関しては口だけではない人物である事が…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

常松に関しては口だけではない人物である事が目に見えるものです。普通ではないのがかなり勢いがあると思いました。

面白いところ。

常松の「彼」が分かるものです。何と「アンパンマン」をリスペクトしているのは最初見た時は「えっ!?」と思いますが歌詞の力は無限大にも感じるものではないかと思います。

好きなところ。

青道はすっかり勢いに乗っている中で御幸は的を絞って打ちに行こうとするのは流石キャプテンであると言うのが見えてくるものです。

好きなキャラ。

御幸一也、倉持、沢村

好きなエピソード。

自分を追い込んだ常松は真の姿を見せるのです。この内容に関しては驚くばかりでもあるのです。ここで食い止める内容については圧巻にもなってくるものです。

おすすめ。

併殺打で仕留める常松の気持ちはかなり強く出てくるものではないかと思います。やり遂げた表情もかなり凄いと思います。

作品に関する思い出。

青道側は小川の決め球で一瞬騒ぐ事にもなり掛けるのです。ですが、冷静になっている降谷の表情には「エース」として自覚しているのが見えるものです。

作者に関して。

猛攻を抑えた成孔ですがこの後にはどの様に青道を追い込んでいくかがかなり見応え感がある様にも感じるばかりです。

その他。

この話しにある「彼」についてはどの様な人物!?と思うかもしれませんが意外な方がいるのは驚くものです。