ジャンプ部屋ブログ

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ドラマ相棒13第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」ドラマ感想&あらすじ・右京の聴取の間ものしずかに御堂さんを見つめる姿に油断ならなさを感じ…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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2月18日放送・ドラマ相棒13 第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」

仲間由紀恵さん演じる社(やしろ)さんが、静かながらにかっこいい…!このシーズンの第一話から、「この人は今後どう動いてくるのだろう…」とおそれながら見ていましたが、今回は杉下右京とともに事件を解決する立場。

特別危険な振る舞いもなければ権力におもねる動きもなく、むしろ杉下右京の作戦に協力する才女の役割で、相棒に出てくる才女らしい素敵な活躍でした。
その一方で右京の聴取の間ものしずかに御堂さんを見つめる姿に油断ならなさを感じてもいたら、やはり最後に釘を刺してきましたね…。ちょうどカイト君も右京の歪んだ正義を受け入れきってしまって、だれも右京のゆがみにくぎを刺せなくなってきていたので、社さんがでてきてくれてよかったんじゃないでしょうか(笑)。
社さんの家庭のこと、それからカイトと悦子さんの未来、いろいろ気になる終わりでした。