磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~第134話「犬、名付くで候」
簡単なあらすじ。
今回は、磯兵の愛犬「犬」に名前をつけることから始まります。え?犬が名前じゃなかつたの!?と思っていた私…。
名前なんてどうてもいい御様子の犬。真剣に考える磯兵に萌えです。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
犬といったら「ポチ」と、名付けたはいいものの普通過ぎる…??と不安になり、いつもどうり中島に相談。中島の鳴き声を名前に…という、これまた安直ネームが!
でも、真面目に考えてる磯兵の心に響きまくり!
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
いちいち真面目な磯兵。娘さんにも相談。もうどんなアドバイスにも真剣過ぎる!!
これも犬のため!!アドバイスに刺激を受け過ぎてヒラメキまくり!!
ヒラメキ過ぎで、まとまらない!!そして、最終的に「じゅげむ」状態!!泣くほど悩んだ磯兵。犬が大好きだったんだね…。でも、ちょっと武士っぽい名前に出来あがったのもつかの間…長すぎて、結局「犬」!そんな磯兵が大好きです!!
次回の展開予想や希望や想像など。
今回、静かに磯兵を見守った犬。名前を考えてもらってる間は、目が輝いてた!
「名前なんて…」と言っている時は、あんなに目が死んでたのに…。
磯兵が、この犬の出生を知った時の顔が見てみたいです。