ジャンプ部屋ブログ

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食戟のソーマ118話「遠月十傑」感想&119話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!お茶を運ばせようか、と言ったイケメンが第一席かな?と…週刊少年ジャンプ感想25号2015年 #WJ


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食戟のソーマ118話「遠月十傑」(附田祐斗×佐伯俊)

簡単なあらすじ。

遠月学園で紅葉狩り会が開催されることになった。この会は、遠月十傑メンバーと選抜本戦出場の8名が顔を合わせ、紅葉を観賞しつつ交流を深めるというもの。心配する田所をよそに、不気味な笑みを浮かべる創真。

当日、太鼓の音と共に十傑が姿を現すが、登場するやいなや十傑同士の仲の悪さが目立つ様子。創真が食戟を提案したが、一年など相手にならないとかわされてしまう。そんな悪い空気の中、会はスタートした。

面白かったところ、一番好きだったシーンは?

当日、一年メンバーが集まった際、黒木場と葉山、タクミと美作など、それぞれライバル同士の会話もあり、創真とタクミの微笑ましいやりとりも伺えたのが良かった。

えりなと創真も会話を交わす中、緋沙子と創真が親しげに話している事に疑問を感じるえりなが少し可愛い。

好きなキャラクター、注目した登場人物は?

注目したのは、えりなです。漫画を貸してくれたお礼を言うか否か、創真の隣でもじもじしていましたが、創真とのやりとりが最初に比べると変化がみられて微笑ましいです。

えりなはツンツンしているだけのイメージが、少しずつ砕けてきていろんな顔を見せるようになってきて、その変化がまた楽しみなんです。緋沙子と創真の距離が縮まって、それがえりなにどう影響するのか楽しみです。

次回の展開予想や希望や想像など。

話の最後に、お茶を運ばせようか、と言ったイケメンが第一席かな?と思いました。今回は十傑全員の名前もまだ出なかったし、喋ってない人もいたので謎だらけですが、十傑の作った料理を食べて一年メンバーが圧倒されるとか。力の差を見せつけられて、それぞれが更なる上を目指す決意をするのではないでしょうか?

意外にも十傑と一年たちが打ち解けてしまう、というのも楽しいかもしれません。