食戟のソーマ119話「十傑との距離」
簡単なあらすじ。
スタジエール(現場研修)をクリアして、遠月学園に戻ってきた創真たち。次に催されたのは、一年生上位成績者と十傑メンバーによる親睦会、紅葉狩りだった。創真たちは、ついに十傑の全メンバーと顔を合わせることになった。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
創真と久我のかけあいが面白かったです。とんちんかんな事を言ってのける創真と、きゃんきゃん吠えてそれに反論する久我とのやりとりに思わず笑いがこぼれました。久我と紀ノ国の仲悪そうなやりとりも、小気味よくて好きです。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
十傑の三年生メンバーです。第一席以外の人物は喋ってませんが、見た目からしてキャラが濃そうで、どの人も気になります。特に気になるのが、第二席の小林竜胆。創真と久我のやりとりを意味深に見てたので、近々創真にちょっかいかけたりするのかなと、そうなったら面白そうだと思いました。
次回の展開予想や希望や想像など。
学園祭をネタに、創真が久我に食戟させるために勝負に出るといった展開。久我に「何かひとつ」勝つために、どういった土俵で勝負するのかが楽しみです。売上高、集客数といった単純なものではなくて、あっと言わせるようなもので久我が悔しがる展開だと楽しそう。