斉木楠雄のΨ難第158χ「ゲーム世界へのΨンイン」
簡単なあらすじ。
父・國春がネットゲームをしているところを目撃してしまった楠雄。ネカマな父に幻滅していると急な呼び出しで仕事に行くと言い出し、ネットゲームのプレイを任せられてしまうのであった。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
ネットゲームのあるあるネタが満載で胸が痛くなる感じが堪りませんでした。そして「(心の声が聞こえない)チャットなら仲良くやれるんじゃないか?」と言う國春の考えに感心。何も考えてなさそうなのにちゃんとお父さんですね。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
集まってきたパーティーメンバーのネットの向こう側のプレイヤーキャラが「あー。これアイツだな」と透けて見えるのが流石ですね。心の声が聞こえないから楠雄がそれに気づかないままなのもいいでした。
次回の展開予想や希望や想像など。
夏休みネタはもう少し続く感じでしょうか?前回までがシリーズものだったので、またしばらく単発で行ってほしいですね、帰省とか。そういえば國春の両親って出てきてないですよね。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
叔母さんは一方的に拓也や実達を取り込もうとするのです。傍から見ているとなかなか凄いと言えるのですが拓也の心理面についてはかなり変わってくるのです。
赤ちゃんと僕3巻第26話(羅川真里茂)感想&あらすじ・叔母さんでもあるのが「逢坂家」でもあるのですがこの家計は…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。