一言感想
このタイトルに関してはかなり上手いつけ方ではないかと感じるものです。やはりふくふくと長く一緒にいると感じる場面があるのではないかと思うものです。
面白いところ。
他人の家に入ってしまったと勘違いしたおばあちゃんは必死に謝ろうとするのです。ですが蓋を開けてみるとかなり違うのも面白くなって来るものです。
好きなところ。
冬空の中、猫の足跡を見つけたおばあちゃんでもあるのです。きっとふくふくではないかと感じながら探すのですが最終的なオチは意外な感じでもある。
好きなキャラ。
ふくふく、おばあちゃん
好きなエピソード。
「ふくふくであろう・・」と想像してしまうおばあちゃんでもあるのですが逆にふくふくが出てきた場所がこたつからとなるのが意外な感じにもなってくるものです。
おすすめ。
猫の行動はワンパターンではないのも分かるものです。逆にふくふくは素直な部分で動いているのもかなり共感出来る内容にもなってくるものです。
作品に関する思い出。
飼い主の思い過ごしになっているのもかなり共感出来る内容にもなって来るものです。
作者に関して。
初めはゆったりとしてしまうものですが状況が変わってくるとかなり焦ってしまうものです。この面に関しても共感出来るものです。
その他。
おばあちゃんの想像力がかなり豊かな場面になってくるのも分かるものです。ですが最終的な判断に関しては少し違ってくるのではないかと思うものです。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
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