ジャンプ部屋ブログ

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最終回・結末予想ネタバレ注意!乙嫁語り/ハッピーエンドで終わってほしいと願っています。ラストシーンでは二人の子どもが誕生するのではないかと思います。 #COMIC


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「乙嫁語り」生き生きとした中央アジアの風景描写が素晴らしいです。

これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。

「乙嫁」とは「かわいいお嫁さん」という意味です。
19世紀後半の中央アジアを舞台に様々な女性たちの生き方が描かれています。
主な乙嫁は副主人公のアミル。彼女は8歳年下の少年、カルルクの元に嫁ぎます。
明るく天真爛漫、遊牧民族出身のため、狩りの腕も見事。
この作品の見どころは、刺繍や彫刻などの細かい描き込みです。
非常に丁寧に描かれており、当時の生活を生き生きと感じることができます。
現在のように便利な社会ではありませんが、人と人の繋がりが濃密な時代でした。
困ったときはお互い様、ちょっとしたうわさもすぐ広まります。
一方、少ない資源を確保するのに苦労する時代でもあります。
羊の放牧地を確保するためにアミルを取り戻し、他の男へ嫁がせようとする実家と争いが起きるシーンも描かれています。
本来の主人公であるスミスの旅とともに様々な乙嫁が登場しますが、時折ロシア侵攻の影が。
受難が待ち受ける以前の中央アジアの物語です。

登場人物は最後にどうなる?

ロシアの影が何度も登場しているので、アミルたちが暮らす町もロシアに取り込まれるのではないかと思います。
これまでの生活様式が続けていけるのか、とても気になるところです。
しかし、この作品は基本的に明るいです。
ロシアに侵攻されても、彼らは力強く生きていくのではないかと思っています。

ラストシーンはどうなる?(ハッピーエンドか?バッドエンドか?)。

できることならハッピーエンドで終わってほしいと願っています。
彼らの暮らしがどのように変わっていくのか、変わらない部分はなにか描かれていくのではないでしょうか。
アミルは20歳ですが、夫のカルルクはまだ12歳。今のところ子どもができる気配はありません。
ラストシーンでは二人の子どもが誕生するのではないかと思います。

続編があるなら?

アミルとカルルクの間にできた子どもの次世代編を読んでみたいです。
また、その他の乙嫁たちのその後も気になるところ。
作中ではアラル海ほとりに住む双子の乙嫁も登場します。
アラル海は豊かな湖でしたが、環境破壊によって大幅に縮小してしまいます。
双子の乙嫁たちを待ちうけていた未来はどんなものだったのか、非常に気になります。

ありがとう寄稿。

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