泣いてから、笑えた!「ハイスクール!奇面組」赤面の思い出
私が「ハイスクール!奇面組」にブッころんでいたのは小学生の時です。主役の零くんが死んでもいいくらい好きで、コミックはもちろん全巻集め、へたなマンガを描いては周りに迷惑をかけまくっていました。
そして、最終回の前の回…「零さんが…脳腫瘍?」唯ちゃんの悲しみはそのまま私に移り(と言うか10000倍に増幅)私はたまらずその場で号泣。わんわん泣きじゃくる私に母がかけよってきて、そばにいてくれました。何時間泣きじゃくっていたのかは覚えていません…。今考えりゃー疑って当然なんですが、そのころの私はひたすらピュアなオタク女子。そのあとの1週間は地獄でした。
そして、運命の最終回。ジャンプ片手に私は、「大人は信用してはいかん」ということを学びました。ほっとしたような、裏切られたような…で、やっぱ零くんも唯ちゃんが好き!で、「あ、やっぱり」と。なにかしらないけど、なにを笑ったかって言うと、豪くんの冷静な解説だったんです…。なんでだったんでしょう?今だになぞです。
ありがとう寄稿。
楽しいはずの子育てが、イライラしてしょうがないという時は誰でもあると思います。こんな筈ではなかった。自分の思い描いた子育てと違う。
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私は不妊治療をして子どもを授かりましたが、治療中は辛い経験をたくさんしました。
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