ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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プラチナエンド1.2.3巻(漫画:小畑健×原作:大場つぐみ)感想ネタバレ注意!あらすじ・バクマンという漫画家の話の中で出てくる読み切りの漫画と内容がそっくり…。 #COMIC


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プラチナエンド 漫画小畑健 原作大場つぐみ

プラチナエンドを1.2.3巻買いました。このプラチナエンドを手掛けた大場つぐみさんと小畑健さんのタッグはデスノートを始め、バクマンなど有名な作品を作られています。そんな二人の作品で最近でた漫画がプラチナエンドです。一巻を開いてみると始まり方がどこかで見たことがあると思い考えてみると、なんとバクマンという漫画家の話の中で出てくる読み切りの漫画と内容がそっこりなのです。

つまりプラチナエンドはその漫画の続きだったのです。それを知った瞬間鳥肌がたちました。主人公の架橋明日くんが人生を絶望して飛び降り自殺をするのですが、飛び降りた瞬間に天使のナッセが明日を助けます。そしてナッセは明日に33日間人が自分の事を好きになる赤い矢と人を殺せる白い矢と自由に空を飛べる翼をもらいます。明日が自由に飛べる翼で空を飛ぶと、気持ちよく悩みが吹き飛び、生きようという決心に変わりました。しかし、その3つの特殊能力は13人の天使が神候補を選び、13人の中の一人が神様にならないと永遠に使えないと、天使ナッセに告げられます。それを聞いた明日は、この3つを返すと言いましたが、それはできず、返すと死んでしまうのです。そんな壮大な物語でワクワクすることができます。

ありがとう寄稿。

上田では徳川軍を撃退して勝利を収めた真田ですが、関ケ原の合戦では石田三成が惨敗したことが明らかになります。これにより罪人となってしまった信繁と昌幸について主に描かれた回でした。

真田丸37回「信之」テレビ感想&あらすじネタバレ注意・上田では徳川軍を撃退して勝利を収めた真田ですが、関ケ原の合戦では石田三成が惨敗。 #TV | アフィリエイト収入で生活したいブログ。