ジャンプ部屋ブログ

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岡山県にある醤油工場の社長が作るまかないメシ・サラメシ・シーズン6第32回/テレビ感想2017年&あらすじネタバレ注意。 #TV


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サラメシ「シーズン6 第32回」

岡山県にある醤油工場の社長が作るまかないメシ。月に一回ある社長メシで、撮影の日は大きなフライヤーで揚げた唐揚げ。
社長が家を継いだ経緯がいい話で、心にきました。一生懸命作ってる社長さんにとても好感が持てたのですが、一つ気になったことが。袖をまくらず、時計をしたまま...。いつもなんかな?気になってしまいました。
大きなどんぶりに三杯お代わりしてる人もいたりして。「楽しいでしょ」と、美味しそうに食べてる人を見て呟く社長。そんな楽しそうな社長を見て、こっちがほっこりしました。
「ばっば」と呼ばれるおばあちゃんが作るまかないメシ。気仙沼で震災にあったものの、継ぎ足しのタレを従業員が持ち出してくれていたという感動話も聞けました。
豚汁やツナ入りコロッケなど、美味しそうなメニューですが、それ以上にそれぞれのストーリーに心打たれた回でした。