ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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アルファブロガーに努力しないでなるのが夢です(極端に言うと)。


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以下の記事を読みました。考えさせられる部分を引用しました。

誰にも真似できないほど努力を重ねなければカネにならない。誰よりも多く書き、誰よりも多く読まなければ、「職業」にはできない。デッサンをやらない絵師志望者、気が向いたときにしか文章を書かないライター志望者……すべき努力をしないやつは大嫌いだ。人は結果でしか判断されず、努力の量は評価されない。でも、それは、努力をしなくていい理由にはならない。
「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこいてんじゃねえ!

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花山は特定の格闘技や武術の鍛錬を積んだ経験は無く、基本的には格闘の素人である。「強くなるために努力するのは女々しい事」(これは花山本人の弁ではなく、柴千春や愚地克巳の評)と断じ、策略や駆け引きを一切用いず、持って生まれた強靭な肉体と圧倒的なパワーのみで闘いに臨む。この自身への信仰にも近い非鍛錬の美学こそが花山の肉体と精神に神懸かり的な力をもたらしている。
花山薫 - Wikipedia

…読まなくてもいいか。強靭な肉体とか生まれ持ってないしな…。

極端なエントリタイトルをつけてしまいましたが…。例えば、西尾維新先生は、「マンガ原作者」を志す心構えとして「そもそもマンガ業界は飽和状態」という前提をつけながら、「絵を描きながら素晴らしい原作を作る人」がいる訳ですから、原作、ネームを専属でやるなら、少なくとも、作画に割かれている時間と同じくらいは、ネームに費やさないといけない…というようなことをジャンプの誌面で話されてました。

これは、非常に納得の行く部分で、私も、ほんの少しだけマンガを描いたことがありますが、絵の鍛錬もなしに、なんかが起きるほどは、甘くない世界なんだなーと思いました。

また、ブログなども、ほぼ毎日更新しておりますが、FCブログはえーと。8年目。はてなダイアリも、もうちょっとで1000日くらいを越しますが、いつまでたっても、アルファブロガーになれないので、ヤキモキしております。

無論。ブログを書くにあたってのインプットが足りてなかったり、インターネット上での知り合いも少なかったり、要因も様々ですが…。非常に嫌な言い方をすれば、自分のエントリをよく「HTB」してくれる人を10人くらいに達したら、そこから瞬間的にアルファブロガーになれたりするのじゃないかな?と思えますが。

まぁ、そういうことでもなく。例えば、作品内では上手く行きませんでしたが、七峰透方式であるとか、もしくは、凡人が100人集まるとか、そういうことでもプロ化できるのじゃないかな?とか考えております。「2ちゃんねらーが選ぶ!」というのが、キャッチコピーになる…とは、ちょっと違うかも知れませんが。

夢は?と、冒頭のエントリを読んで考えた時、努力以外の方法で、すごいことをする…ということを考えました。プログラミングとか出来れば、色々と捗る気がしますが…。

そんなことを考えました。