このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。
そろそろ身バレしそうな領域に入ってきたのでここでもう一度強調する。このお話はたぶんフィクションです! たぶんフィクションです! 大事なことなので2回言いました。
このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。でも、ここに綴った僕の想いは、ノンフィクションです。
"Hello world!"
これだけ連呼しているから、きっとフィクションなんだろう。『http://planetter.com/』多分、誰かが作ったのをURLをコピペしているのだろうな。アクセス解析とかで、バレなければ良いけど。
自分が作ってないWebサービスを、匿名とは言え、「私がやりました」というのは、名誉毀損とか、そういう罪に問われたりしないのだろうか?
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/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | わしが育てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
そう考えて読んでみると、ホームレスになったり、そこから復帰して、IT系の仕事についたり、海外にバックパッカーしたとか、かなり、フィクション臭い。いやまぁ、フィクションなんだから、それで良いのだけど。
最後の一文。
ここに綴った僕の想いは、ノンフィクションです。
というのは…ようは、「こういう夢を見た」とか、「こんな風になりたい」とか、そういう意味なのかな。匿名×虚構が持つ、小説とも思えるストーリーは、1500ブクマを越える力を持つのか。
匿名も、虚構も、実在からしたら、ボヤっとする感じだけど、それが、実在よりも、力を発揮するのは、インターネットの良いところかも知れない。
匿名が基本のクラウド・ファンディングサービスとかあったら良いのにな。