ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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秋渇きの芸術の秋には小説でも書いて年末に頒布しようかしら。


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今週のお題「私の『芸術の秋』」

芸術の秋という言葉が一般的ですが、私は『秋渇き』という言葉が好きです。食欲がなぜ旺盛になるか?と言えば、渇いているからです。では、それが、芸術では?と考えると…。

承認欲求でも、餓えているのかも知れませんね。餓狼伝説。ごぞんじの通り、私は、年2回ほど演劇をやっておりますが、ここ数年やろうと思っていることは、自作小説の頒布です。

次は、年末ですから、今からでも、少しずつ書きためて、そして、お芝居の会場で配るか売ったりしたら良いのじゃないかな。インターネットで公開できるからこそ、モノに変えて配るとか、大事だと思うのですよね。後、無料で閲覧出来るからこそ、値段をつけるのも大事だと思うのです。ブラザーズ。

最近は、1日約4行ずつ小説を書いて更新するスパム行為みたいなライフハックをしているから、年末までにそれを完成させるとか?

はたまた、ちょっと前にエスカレーターを昇る女の子の賞に投稿したから、それらの部員のヤツもまとめて、一冊の本(手作り)にして頒布するとか?まぁ、既にアイデアはあったりするのですが、部員が全員一匹狼だから、全く、統制がとれてないとか。餓狼伝説。統制とか、とれなくて良いのかも知れませんけど。

まぁ、そんな訳で、秋に小説を書いて、ほんでもって、冬に公開できたら、ええな。と思っております。モト冬樹。