ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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流木祭(学園祭)で野外芝居をした痛い思い出(二つの意味で)。


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今週のお題「文化祭や学園祭の思い出」

これまで、中学校、高校の文化祭を思い出してきたのだけど、ちょっと大学の学園祭を思い出してみる。大学の学園祭で一番の思い出と言えば、サバンナと南海キャンディーズを生で見たことであろうか。

それも大事な思い出だけど、大学一回生の冬に、学園祭で、野外芝居をやったことを思い出した。脚本を書いたのは先輩で、信長とかが出てくる歴史者だったな。信長の影武者とか、そんなのだったかな…。いや、違うな、誰の影武者だったのだろうか?

なんか、斉藤なにがしの娘さんが、最終的に復讐のために、性病を感染させて、殺すとか、そんな壮絶な内容で、私は、性病の大元の破戒僧の役だった。珍満という愉快な名前だったけど、その名前の由来を聞いて、萎えた。

まぁ、人前で演劇をするという意味では、2回目で、冬の寒空の下、ほぼ半裸の状態で、シャレになってないムチの小道具で、シャレになってない感じで、自分を打ち、先輩に打たれて…まぁ、二つの意味で痛かったな…。

その役に抜擢されたのは、稽古の一環でやっていたハイテンション・ギャグに何かを見い出されたから…だったらしいが、「演技の下手なナカノ君」時代を象徴する感じだったかも知れない。

今は演技が上手くなったか?と言えば、そうじゃなくて、長く関わっているという惰性と余力だけで、演技をしている。

大学の学園祭で大規模に関わったのは…これがマックスだったかも知れないな…。