お蔭様で年末に小説の同人誌とも言える有料冊子を作って販売できたのですが、やはり、はてなブックマークされた!とかとは、違う承認欲求の重複と、緊張感がありましたね。
小説同人冊子の第二段をやりたい。
というようなことを考えているのですが、前回買ってくれた人的には「もういらんな」と思う人も出るでしょうから、第2段は、どのように方向性を変えるか?みたいなことを考えております。
そう考えると…。
マンガを描きたいな。
という思いに辿り着きました。まぁ、私は「描いたことある」という観点で言えば、「描ける」のですが、小説とは違ったアラが出るだろうから、難儀ですよね。。。
飽きさせない。
同じことをすれば先細りになっていくと思うので、同じ価格であっても、飽きさせない…そういうことをやりたいな、と思いました。