ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第4巻第35話「信じてました」感想&あらすじ・誠凛逆転のあとブザービーターで3Pを狙っていた緑間…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

雷鳴轟く中、ついに決着!

面白いところ。

誠凛逆転のあとブザービーターで3Pを狙っていた緑間!限界を迎えていた火神は勝ちたい!その思いで限界を超えるジャンプでブロックを狙う!しかし、火神が限界を超える事を予想していた緑間!これが「キセキの世代」の底力か!この両プレイヤーを信じていた黒子が・・・

好きなところ。

人事を尽くした緑間遂に敗れる!試合後、1人控室を離れる緑間の心境は悔しさに他ないだろう。高尾、秀徳監督はすぐに察した所、緑間がただの唯我独尊プレーヤーではないと思わせるシーンでした。

好きなキャラ。

最後についに登場!「キセキの世代」青峰大輝!・・・「俺を倒せるやつなんざ俺しかいねーよ」そんなセリフありますか?!(笑)

好きなエピソード。

最後、火神のブロックをフェイクでかわした緑間!「キセキの世代」の底力はハンパでは無かったですね。あの緊迫した場面で飛んだ火神もすごいですが察知した緑間もやはりすごいですね!しかし、「キセキの世代」と共に戦ってきた黒子はそのすごさも火神の意地を解っての最後のプレー!人を活かすプレーをしてきたからこそ、理解出来た会心の1プレーでしたね。

おすすめ。

緑間は最後まで緑間で。黒子も最後まで黒子。この試合で一番成長したのは最後意地のジャンプを見せた火神かもしれませんね!

その他。

いやぁ、青峰・・・またすごいこと言う奴が出てきました!