ジャンプ部屋ブログ

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斉木楠雄のΨ難第85χ“海藤のΨ疑心(後編)”感想&あらすじ・ネタバレ注意!三年ならぬ三か月殺しの呪い、あの不良はどうなっちゃうん…週刊少年ジャンプ感想10号2014年


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寄稿頂きました。

斉木楠雄のΨ難 第85χ“海藤のΨ疑心(後編)”

も~、冒頭から海藤瞬(かいどう・しゅん)くんの妄想長いよっ!
とか思っていたら、主人公の楠雄(くすお)も同じこと考えてた~(笑)

私も妄想癖あるけど(エ?;;)、海藤くんには負けるねっ!

お話は前回、弱そうな地味そうな転校生―窪谷須(くぼやす)くんが実は元不良で鬼強なのでは?と気づいてしまった海藤くん。変な妄想メリーゴーランド状態のまま楠雄と帰宅していたら、他校の不良に絡まれてしまい…。

と、いったもの。

最終的には窪谷須くんと海藤くんが良い感じ(あっ!変な意味はないですよっ!?)に友情を温めておりました。
これで窪谷須くんも斉木楠雄ファミリーに近づいてきたのかなぁ??

ちょっとまだ、お客さまあつかい、な感じがしていたので。
まぁ、バイオレンス(流血・暴力必至)なキャラなので、ちょっと出しづらいよね(苦笑)

あ!
バイオレンスと言えば……。

楠雄が財布と引き換えにかけたという、三年ならぬ三か月殺しの呪い。
実際には財布は取られていないのですが、あの不良はどうなっちゃうんでしょうね。