ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第13巻第115話「主導権とれ!!」感想&あらすじ・誠凛は桐皇桜井から青峰のアリウープで先制を奪う!ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

見下されてはいないからこそのプレッシャー!

面白いところ。

遂に始まった誠凛高校VS桐皇学園高校!前回、惨敗を喫した誠凛は流れを掴むために試合開始から全開で主導権を握りにかかる!それに対して桐皇も初っ端から主導権を掴みにくる!予想外のハイプレッシャーにボールを失った誠凛は桐皇桜井から青峰のアリウープで先制を奪う!出鼻を挫かれた誠凛だが黒子の新必殺パスで打開を図る!

好きなところ。

景虎さんの登場シーン。見るからに柄が悪そうな感じです(笑)スタンドから桐皇ベンチを見て「カッちゃんじゃねーか」と監督を見て大笑い!1人騒いでいたら隣に座っていたのが秀徳高校監督で。しかも「マー坊」呼ばわり(笑)これには秀徳メンバーもビックリ!

好きなキャラ。

桐皇学園キャプテン今吉・・・今回も初っ端から性格の悪さ発揮してますね~

好きなエピソード。

短い期間だったけど景虎は誠凛に対して結構思い入れあるんだなぁって思いました。単純に誠凛メンバーにだけでなく、愛娘リコの成長を楽しんでる感じがすごく伝わってきて和みますよね。見た目はイカツイけど。

おすすめ。

相手の出鼻を挫くはずが桐皇の想像を超える警戒心がそうはなりませんでしたね。これは誠凛の実力を認めている証拠となったのですが、それだけに今回も消耗戦になりそうですね。

その他。

景虎とカッちゃんとマー防のスピンオフも読んでみたいところです。