ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第14巻第126話「仲良くしようや」感想&あらすじ・日向のバリアジャンパーまでも桜井によって封じられる…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

この人とだけは仲良くなりたくありません!

面白いところ。

劣勢でも諦める姿勢を見せず逆転に成功した誠凛高校!それでも動じない桐皇。落ち着いたゲーム運びを続け、そして今宮の不敵な笑み。その答えは「今吉による黒子封じ」だった!今までにもマークに付かれることは何度もあったが・・・完全にマークを外すことが出来ない!そして日向のバリアジャンパーまでも桜井によって封じられる!

好きなところ。

スタンドで観戦していた霧崎第一・花宮真。その「悪童」花宮にして「あの人ほど性格ワリ―人間はいねぇからな」って言わしめる桐皇学園キャプテン今吉ってどんだけですか!(笑)

好きなキャラ。

霧崎第一・花宮・・・黒子のバニシングドライブの攻略解説は「キセキの世代」の面々が。桐皇今吉の「性格の悪さ」解説は全てに於いて後輩の花宮がお送りします(笑)

好きなエピソード。

この回のメインは言わずと知れた「悪童」花宮太鼓判!桐皇キャプテン今吉です。ずっと、「健気やなぁ」とか言い続けてきたのはコレがあったからか!という展開でしたね。黒子のミスディレクションを破る理屈は分かっても完璧にこなせるのは彼だからこそでしょう。そして控室でマネージャー桃井から黒子封じの話が一通りあった時、自ら進んでマークを買って出たあたり・・・花宮の言う通り「人の嫌がる事をさせたら右に出るやつはいない」そんな感じです。

おすすめ。

こんなにも何度も何度もやられる主人公は未だかつていないでしょう(笑)今回は相手が悪すぎますから・・・どうするんでしょうねぇ。

その他。

桃井さつき・・・この女性とは怖くてお付き合い出来ません(笑)