ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

Get Backers-ゲットバッカーズ②巻(青樹佑夜&綾峰欄人)感想&あらすじ・絹江。実は、兜川の手先などではなかった…ネタバレ注意。


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

一言感想

とにかく、この二人は格別に強い。力も絆も。毎回毎回レッカーされちゃうし、ど貧乏だが、なぜか二人は離れない。今回の巻で、二人の過去がちょっとだけ見えるかも。

好きなキャラ。

キーパーソンとなる絹江。実は、兜川の手先などではなかった絹江。結婚式を挙げようとしていたが、夫となる人は、包帯グルグルで帰らぬ人に。しかし、事故と聞いていたが目撃者から聞いてみると歩いて救急車に乗っていったという。

その不審な目撃情報を信じ、病院になんとか潜入し恋人が生きているのではと望みを持ちながら今までやってきたのだが、うすうす気づいていた兜川にやられそうになるが、ここはゲットバッカーズ、やられっぱなしではありません。電気満タン、邪眼準備OK。
フルパワーで倒しにいく。

好きなエピソード。

1巻の最後から続いている話が完結。2巻から読む人は、これでなんとなくつかんでくださいませ。でかいまねきねこを奪還してほしいという変わった依頼だったが、ぶつを引き渡すときには原型が全くない状態。。。
それに付け加え、夏美の提案でますます原型から離れた状態に。おどおどしながら、でも堂々と言い放った。それに対し奪還量をもらえてしまった。それに不審がるみんなだったが、やっぱり的中。アンデット菱木登場。そして、まんまと捕まえられてしまうが、、、。