ジャンプ部屋ブログ

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代官山呪い屋st(浜田翔子)感想&あらすじ・一族の呪いを解くため、祖母が命を懸けて守った孫…ネタバレ注意。


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一言感想

オカルトチックな内容かと思えば、考えてみると「呪い」も「おまじない」もどちらも「呪」が使われる。。。でもやっぱりそっち系?面白。

好きなところ。

一族の呪いを解くため、祖母が命を懸けて守った孫。その子の呪いはどんなものか。もう結構一族が絶やされて、孫で最後となってしまう。
どうにか、助けてほしい。呪い屋さんはいろんな方法で助けてくれるが、今回はコレ。

好きなキャラ。

楓子は、一族の呪いを一身に受けてしまった最後の女の子。小さい時に、その症状が出てきたが、なぜかまだ生きれていた。そんな時、祖母に渡された地図を頼りに向かったのは、
代官山のあるところ。一般的にあんまり公開していないため、たどり着けないところだったがちょうどよく。

好きなエピソード。

楓子は、一族最後の女の子。もう少しで呪いによって命を落とすところだった。そんな時、祖母の地図で知った呪い屋。最初は、おまじない屋と思い飛び出すが、マーが連れ戻す。
と、楓子は、その呪いになぜか名前を付け親しみを感じていた。そして、ようやく、呪いを解くことに。そこで出てきたのが、石。ただの石かと思いきや、そんなわけもなく、
この呪いを封じ込めるもの。やっと、呪いが。しかし、楓子はその後、その呪いと上手に付き合うことで、呪い屋で仕事をすることに。